メンタル中医学6/6〜驚き

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感情が心身にどんな変化をもたらすか、東洋医学(中医学)で見てみましょうというシリーズ最終回です。

シリーズ過去の投稿は以下の通りです。

メンタル中医学1/6〜喜び

メンタル中医学2/6〜怒り

メンタル中医学3/6〜心配・不安

メンタル中医学4/6〜悲しみ

メンタル中医学5/6〜恐れ

今回は驚き!の感情による心身の変化を見ていきましょう。

中医学における「驚(きょう)」とは?

驚いた!という感情は一時的・短時間に起こるもので回復しやすいです。しかし、長期間に渡る刺激的な出来事ですと驚くというより恐怖であり、徐々に感じる恐怖はなかなか回復しません。

驚くという精神的動揺の持続時間が続くと驚きと恐れが同居してしまいます。

驚くと起きる症状

前回のメンタル中医学5/6〜恐れの症状が現れます。

その他は以下の通りです。

  1. 夜に驚いて目が覚める
  2. 妊婦さんですと早産または流産
  3. 気を失う

いろはならこうする

総合鍼灸

東洋医学(中医学)でいうところの胆(たん)の気(き)を強くする鍼灸を使って施術します。少しの物音でびっくりしたり、他の方から声をかけられリアクション大きくびっくりしてしまう方にはお勧めです。場所は背中、足、耳のいずれかです。

また、夜寝ていても夢見が悪く途中で起きてしまう方は睡眠に関わる施術をご提供いたします。

驚きやすいのは性格のせいではなく内臓が弱いから

胆(たん)の気(き)が強い方は、セルフコントロール能力と自己認識能力が高いです。その2つの能力の程度を決めるのは、なんと性格ではなく内臓機能の良し悪しです!身体が元気になるとキャラクターも変わります。というのが中医学の視点です。

心理学や自己啓発の本を読むのも良いですが、身体を変えることが自己啓発になります。まずは睡眠・食事・運動の見直しはいかがでしょうか?3つを一気に変えるのは大変なので、まずは睡眠環境の改善から手をつけることをいろははお勧めしております。なぜなら一番簡単だからです。最初に道具と環境を整えると、他にはやることがあまりないです。

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