表現鍼灸

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創作活動・表現のパフォーマンス改善のためのメニューです

楽器演奏、デジタル機器による創作活動により心身の不調が起きている方に向けて、鍼灸施術・姿勢改善の指導・環境改善のご提案をするメニュー、それが表現鍼灸です。

体の痛みや動きの制限を解除する事はもちろん、演奏技術向上・集中力向上を目指す方、ステージ・レコーディング前後のメンテナンスをご希望される方にお勧めです。

こんな方にお勧め

以下のような方にお勧めなのが表現鍼灸のメニューです。

  • 楽器演奏をしている…ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラヴァス、各種ギター、ドラム、フルート、サックス、トランペット等に対応しております。施術者はヴァイオリン経験者です。
  • ボイストレーニングをしている…声量アップを目指している方は肩・背中・鎖骨周辺の筋肉を緩めるのがお勧めです。
  • DTMで作曲・ミックス等している…Logic Pro、Ableton Live、Cubaseなどを使っている方。トラックメイカーは肩こり・腰痛に悩まされています。ストレートネックも多いです。
  • DJをやっていて左首と腰が痛い…DJは立ち仕事です。
  • モニターヘッドフォンを長時間つけて頭が痛い
  • ピアノ講師をしていて、斜めの姿勢でレッスンしているせいか背中が痛い
  • ギターを毎日弾いていたら左背中が痛くなってきた
  • ジャズピアノを弾き始めたら小指から手首に痛みが出てきた
  • 声楽をしており、ステージ前に体調を整えたい
  • Youtuber・司会業など喋る仕事をしている
  • ボイストレーナーから「肩こりを改善したほうが良い」と言われた
  • シューゲイザーバンドではないのに猫背を指摘された
  • 体力に自信がないラッパー

総合鍼灸との違い

やりたいことに合わせた姿勢改善指導…総合鍼灸では細かい指導はありません

運動が苦手な方向けのセルフケアをお知らせ…文化系の方向けにセルフケアをお知らせいたします。

ガジェットなどを使っての解決…努力や心がけより先に環境設定が大切です。

アスリート向けとは異なるポイントでストレッチや筋トレの方法をお知らせいたします。

カウンセリングと施術の合計が65分、残りの15分は運動指導となります。

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