皆様へお知らせとお願い

この記事は約12分で読めます。

電話でのお問い合わせについて

・営業時間外は対応できません。

・留守電でのご予約は承っておりません。ご了承くださいませ。キャンセルのご連絡のみ留守電メッセージにて承ります

・広告関連の営業電話をよく頂くのですが、患者さんへのご迷惑となるため、お電話頂いた場合は以後着信できないよう設定させて頂く場合がございます。

・非通知、公衆電話、フリーダイヤルの番号には対応できません。

・店頭でのご予約は承っておりません

長時間の通話(3分以上)はお避けください

受付専門スタッフはおりません。施術スタッフが対応させて頂きます。そのため施術中に一度手を離して対応させて頂いている事が多いため、長時間の通話(3分以上)はお避け頂きますよう宜しくお願いいたします。

衛生管理のため現在店頭でのご質問・対応は止むを得ずお断りさせていただいております。

パンフレットは現在お作りしておりませんので手渡しもできません。

ご予約以外のご質問などはTwitter、インスタのDMでお願いいたします。

2回目以降はLINEでのご予約が可能

いろはLINEは非公開アカウントのため、検索してお友達登録することはできません。いろはリピーター専用LINEとなっております。ご理解よろしくお願い申し上げます。

また、営業日時カレンダーはホームページ等での一般公開に先行してLINEでお知らせしております。

ご予約以外のお問い合わせ

「こんな症状は鍼灸に向いてるのかな?」

「予約というわけではないけど質問したいことがある」

そんなときは以下の2つのいずれかでお気軽にご質問くださいませ。受付専門スタッフがいないので即時でのお返事はできません、ご了承くださいませ。

  1. instagramでのメッセージ
  2. twitterでのメッセージ

電話予約される方とのダブルブッキング予防のために、正式なご予約は上記2つではなく、必ず

  • 初回の場合はお電話限定
  • 2回目以降はLINE(非公開アカウント)またはお電話

にてご連絡よろしくお願い申し上げます。

施術後に飲酒のご予定は入れないでください

施術当日の飲酒はお控えください。施術の前でも後でも、酔いが強く回ってしまい非常に危険です。飲酒翌日の鍼灸は問題ございません。二日酔いの場合はむしろ鍼灸の施術がお勧めです。早く二日酔いが抜けます。

施術後に運動の予定を入れないのがお勧めです

○:ジムに行ってからいろは→疲労回復が早まります

×:いろはに行ってからジム→だるくなります

競技大会へのご参加の場合、試合の2日前または試合翌日にご予約を入れられるのはお勧めのタイミングです。

施術後に痛み・倦怠感・重だるさが起こるケースがございます

そのような症状は、東洋医学では瞑眩[めんげん]と呼んでいます。

鍼によって急に血行が良くなると、老廃物がどんどん排出されます。それに伴って様々な症状が一時的に現れます。体力があまりない方、慢性の症状がある方、慢性疾患で長く病院へ通われている方、鍼の刺激に敏感な方に起こりやすいです。

具体的に起こる症状は以下の通りです。

  1. 施術前から気になっていた部分が痛む・またはだるい
  2. 元々気にならなかった部分が痛む・またはだるい
  3. 全身がだるくなる

上記のような症状が現れた場合、多くの場合は翌日には治ります。ですが慢性疾患がある方、鍼の刺激に敏感な方は3日間ほど時間がかかるケースが稀にございます。

とはいえ、この瞑眩[めんげん]と言う症状は体がバランスを取ろうと頑張っている状態です。未来の元気を手にいれる機会とご理解くださいますと幸いです。

通院ペースは個人差があります

必要な施術回数、ご来店ペースは症状によって異なります。

急性の症状ですと1回の施術で快癒することもございますが、慢性化した症状、発症してから時間が経過していると定期的に通っていただくのがお勧めです。また、治療回数は個人差がございます。

回数券の販売は行っておりません。その都度払いとなります。

使うツボも個人差があります

例えば肩こりに対して鍼を行っていくとします。肩こりは沢山の種類に分類できます。血圧によっても左右されます。それに伴い使用する鍼の太さ・長さ、刺す角度、刺し方のスタイル、置いておく時間、そして使用するツボも異なります。

また、個人個人に合う刺激の程度も差がございます。その都度ふさわしい方法を選ばせていただきます。前回の施術の後の体調をお知らせ頂き、それに合わせての施術が可能です。これは肩こりに限らず、生理痛、便秘などの症状でも同様です。

遅刻・キャンセルについて(別ページに詳細あり)

遅刻の連絡方法

遅刻しそうな場合は予約時刻より早くにお電話ください。電車内からでしたらLINE(リピーター様限定)でのご連絡でも結構です。予約内容または日時の変更の可能性がございます。ご了承くださいませ。

電車遅延についてはインターネットで随時情報を確認しております。

熱があったらキャンセルお願いします

キャンセルまたは予約日時の変更はなるべく前日までにご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。体温が37.5℃以上の場合はただちにキャンセルのご連絡をよろしくお願い申し上げます。留守電メッセージでも結構です。

キャンセルの連絡方法

予約日時にご来院ができない場合は前日までに連絡してください。発熱など当日緊急にキャンセルする場合は営業開始前に電話に留守電メッセージまたはLINE(リピーター様限定)メッセージをください。

出入り禁止その他重要事項

詳細はこちらをご確認くださいませ。

他院と同じように施術して欲しいというご要望はお断りいたします

まれに「今まで通っていた針灸院と同じようにやって欲しい」というご要望をいただくことがございます。しかし鍼灸には様々な流派があり、西洋医学の流れを組むもの、古典中医学に基づいてのもの、日本発祥のもの、韓国発祥のものなど様々です。

よって「ここに鍼灸をやってほしい、前に通っていたところの鍼灸師はやってくれた。」

「前通っていた鍼灸院は針はちょっとで沢山マッサージしてくれた。同じようにやって欲しい。」

というようなご要望にはお応えできませんのでご了承くださいませ。

ただし「腰はくすぐったいので腰に関しては鍼は無しでお願いします」のようなご要望はお気軽にお申し付けくださいませ。

付き添いの方が待合コーナーで待たれる場合、お静かにお願いいたします。

ベッドサイドはとても狭いため、立ち見されるスペースがございません。施術者のいるスペースも狭いため、付き添いの方がベッドサイド見学されるのは困難な環境です。スマホでの静止画の撮影は可能です。また、針灸学生の見学については別対応となります。

同伴の方が施術中にスタッフに話しかけ続けるのはお控えくださいませ

施術を受けられていない方(付き添いの方、またはペア鍼灸で一緒に来られた方)が、スタッフとずっと雑談したがるケースがございます。

これでは施術を受けられている方とスタッフがコミュニケーションできなくなりますので、一緒にいろはにお越しになられた方は静かにお待ちくださいませ。

いろは店頭(屋外)と店内での喫煙は完全禁止です

店内では元々当然禁煙です。問題は「外でタバコ吸ってくる」とおっしゃられて店頭で喫煙される方がごく稀にいらっしゃるケースです。

換気のため窓を開けているので、外で吸われても副流煙・臭いが店内に入ってきます。なので店頭での喫煙も絶対おやめください。煙草を吸いながらご自身でドアを開け店内にいるスタッフや同行の方に話しかけるのもおやめ下さい。「すぐ終わるから」と言ってスタッフ指示に従わない、マナーが悪い方は出入り禁止にしました。

「何かサービスしてくださいよ〜」というお願いは一切お断りいたします

このような発言をされる方は、決まって初回または2回目のご来院の方です。無料で何かの施術が追加されることはございません。当院は馴染みの居酒屋ではございません。距離感のおかしい方は予約制限が発生する可能性がございます。

いろはをスナックの代わりに使うのはやめてください

いろはスタッフを自覚なくスナックのママ代わりにする一部の男性達が開業当初から定期的に複数現れ、その度に業務に多大なる支障が出ており、その都度彼らを出禁にしたり予約時間帯に制限を設けるなどして対処してまいりました。

具体的に何をされたかを書きます。施術が終わって会計をしてから、熟年結婚したいのでいろはに通われている女性またはスタッフ知人を紹介してほしい、恋愛偏歴、恋愛相談、過去の武勇伝(仕事できる自慢・モテる自慢のいずれか)、セクハラといった内容がノンストップです。

スタッフがご帰宅を促してもまた話し始め、最後には「先生もたまには早く帰った方がいいよ」という発言で締めるのが定番です。たくさんの男性が同じ事を言います。他の人より話が長いせいでスタッフの帰宅時刻は逆に遅くなっているのですが、寂しい男性はスタッフの時間が無料と勘違いしており、営業妨害している自覚がありません。

酷い男性だと予約なしで話すためだけに来ます。やめて欲しい旨を伝えると、泣いて思考停止する男性、または口を開けたまま無言で動かなくなる男性がほとんどです。

開業前の若い頃にたくさんの鍼灸師がいる環境で働いている時、こんな体験は全くありませんでした。

これらの問題はスタッフの加齢で治まるかと思いきや、治まらないまま開業10年目になってしまいました。

これが2020年からの「ご新規男性は女性からの紹介限定」という仕組みへとつながった理由の1つです。※2021年12月からは同性からのご紹介も受付開始いたします。

上記のような振る舞いをされる方(性別不問)は、オプション「施術後のお話延長」は適用外です。スタッフはご利用者全員に親切・丁寧に対応するようにプロとして努力しているだけです。

ご自身が特別扱いされているわけではない事実、そしてスタッフが話を合わせているのであって、話が合う訳ではない事実を受け止めましょう。

ご期待されていらっしゃるようなサービス(スタッフによる無償の感情労働)を受けたい場合は、然るべきお店をご活用されますよう懇願申し上げます。守れない方々には法的措置を検討します。

当院に鍼灸院以上の関わりを持ちたがる方は性別不問で出入り禁止です。

性犯罪・セクハラへの対応

ごく一部の男性が当院を風営法管轄下のお店と勘違いしたり、又は自分だけ特別扱いされたいという過度な承認欲求(ミドルエイジクライシスの現れと思われる)

を持っているために営業に支障をきたしたことがあり、この場合は警察への通報そして法的措置による解決などの対応をしてきたノウハウがございます。

また、医療機関・民間のサービスへ斡旋します。

そして警察指導の下に近隣同業者・遠方同業者・スタッフ知人・近隣教育機関・ママ友・町内会・社会福祉協議会・各種インフルエンサーなどに対し、注意喚起として情報を拡散します。

各種データは永久保存し様々なことに活用し、多くの方々の目に触れることとなります。この場合は個人情報保護規定の対象外となります。

当院スタッフは毅然と断るだけではなく、様々な反撃スキルを持ち合わせている事を忘れないでください。

パーソナリティ障害が疑われる場合は対応不可能です

各種パーソナリティ障害が疑われる場合、ご予約をお断りするようになります。
例えば以下のような言動がある方は、各種パーソナリティ障害を持っているとみなし、出入り禁止にしました。
  1. 見捨てられ不安からのスタッフへの試し行為をしてくる※通院回数を重ねてからエスカレートしていくのが特徴です。
  2. スタッフへの人格否定・暴力・暴言、または店内設備、備品の破壊行為・盗難※スピーディーに通報いたします。不幸な身の上話をしてきたり、謝ったり、言い訳しても変わりません。直ちに通報します。詳しい事は、スタッフではなく警察で話してください。
  3. 同業他院、異業種店舗にて既に出入り禁止になったり警察に通報されたことがある
  4. 施術終了し会計後に、過去のトラウマ体験(学生時代のいじめ・子供時代の家庭不和・割と最近の恋愛トラブル等)、その他身の上話(どこに行ってもいじめられる、職場でモテている)等を突然話し始め、止まらなくなり帰らない
  5. LINE・電話で人間関係等に関する悩み相談をしてくる
  6. 自他の境界がないコミュニケーション
  7. 親しさの基準が0か100の2つしかない
  8. スタッフは家族・恋人・友達のどれでもないのですが、それが理解できない
  9. 何でも頼りになる人が一人だけいればいいのに、という考えを持つ。※頼る相手を複数の人に分散できるのが、パーソナリティ障害が無い人の特徴です。
  10. 優しくしてくれた人に対して「これもやってほしい、あれもやってくれるに違いない」とあれこれ要求が増し、後に相手から断られると「裏切られた、こんな人だと思わなかった」「本性を現した」と怒りを感じたことがある。※このような方はいろはスタッフに過剰要求している自覚がありません。ある程度年齢がいっても依存心が強い方は少数存在しており、また、依存心が強い自覚がないため過度の他責思考になります。
  11. 褒められたいのに褒めてくれないから怒りの感情をぶつけるのは当たり前という考えを持っている。
  12. 感情の陰性転移または陽性転移※通い始めは陽性転移し、スタッフに距離感なく親しくなりたがった後に陰性転移する方が数名いました。
  13. 投影同一視
  14. スタッフとご自身を同一視する
  15. ご自身とスタッフが同じ考えを持っていて当然だという思い込み
  16. 理想化とこきおろしの往復
  17. スタッフと個人的関係を持ちたがる
  18. 「頼れる男性と結婚したかったけど見つからない。でも頼れる女友達がいればいい。髙橋さんは私と友達だから安心」という発言をしたり、そのような趣旨の発言をする※スタッフは友達ではありません!
  19. スタッフの家族の個人情報について具体的に知りたがる※特に配偶者の勤務先会社名、出身大学、漢字フルネームなど聞いてくる方は要注意人物とみなします
  20. 他の利用者様よりも自分が優遇される事を望む
  21. サービス範囲外の要求をしてくる※○○助成金?の申請方法を教えて欲しい、チケットの取り方が分からないので代わりにやって欲しい、お金貸してよ、職場の机の配置を考えて紙に書いてきて欲しい、あるアプリの使い方が分からないから代わりにやって欲しい、自宅でインターネットが使えるようにして欲しい等、当院のサービスと無関係な要求をしてくる方がいます。
  22. 施術・医療に関係ないことについて自力でGoogle検索しないで何でもスタッフに聞いてきて自分で調べない
  23. 頼ることと依存の区別がついていない
  24. 頼れるのはいろはだけという思い込み
  25. スタッフから病院をご紹介されると「見捨てられた」と思ってしまう※何でもいろはで治してほしいという偏った考えを持っている方は、元々人付き合いが苦手な方が多い傾向にあります
  26. 年齢に釣り合わない、社会性にかけた言動
  27. その他認知の歪みがある

上記の全てでなくとも複数があてはまった場合、スタッフへの接触と予約を一切お断りします。いろはでは対応できません。過去3名が出入り禁止になっております。

精神科・心療内科へのご紹介は一切行っておりません。なぜなら病院で既に出禁になっている、または本人に診断結果を知らせていないケースが多いからです。たいていは、パーソナリティ障害と併発している別の疾患・障害の診断名しか医師は本人に告知していません。

また、警察指導の下に近隣同業者・近隣異業種・遠方同業者・スタッフ知人・近隣教育機関・ママ友・町内会・社会福祉協議会などに対し、パーソナリティ障害該当者の個人情報を拡散する場合がございます。この場合は個人情報保護規定の対象外となります。

警察への通報は該当者の社会的・生活的・経済的・精神的自立を目的としており、福祉へとつなぐ第一歩です。また、スタッフは格闘技経験者です。

パーソナリティ障害のある方はよく「誰も自分のことをわかってくれない」「どこに行っても人間関係がうまくいかない」とおっしゃいます。

しかし大事なことは、わかってくれる人を見つけるのはもっと後の話で、その前に自己理解が必要であるという事です。

話を聞いてほしい時は専門の心理職とマンツーマンのカウンセリング・傾聴をご利用ください。当院はその役割を一切果たしません。

タイトルとURLをコピーしました